六次元の図

六次元の図

「六次元の図」は、私が中国の仙人修行で得たインスピレーションをベースに作成された、実に綺麗な幾何学模様を具現化したものです。

数学的な美しさにさえ満ちた六次元の図は中国山中のバンガローの天井に飾られていました。
まずは「六次元の図」との出会いからお話ししましょう。


私を不思議な世界に導いてくれる「導師」は、文筱萍(うぇんしゃおぴん)という女性。
ある時、彼女に「モンロー研究所の体外離脱」のことを話すと彼女はこう言いました。


「あなたはモンロー研究所ではフォーカス35、別名五次元と言われる場所に行きました。でも私は、もっと高い領域、すなわち六次元に連れていくことができます。」


六次元への旅は、ある満月の夜の21時に始まりました。
床に木の葉を敷き、そこで仰向けに寝ました。ちょうど真上の天井に六次元の図があります。
しばらく六次元の図を見つめていました。すると私は幽体離脱をはじめたのです。でもそれはモンロー研究所で体験するような体外離脱ではありません。私は個を失い、全体に溶けてしまったのです‥‥。

こうした貴重な旅の後、日常生活が始まった時、私は自分自身の変化に気づきました。
一つは、視力が上がっていたのです。それまでは0.4前後だったのが1.0にまで上がったのです。もう一つは、精神的な変化です。「瞬間に生きる」ことができるようになったのです。これができると、生きることそのものが楽しくなりました。

これらの経験を再現できるようにと作成したのが、「六次元の図」です。


時間を越える六次元の図 A3


今回発売する天井タイプはまさに導師の部屋に飾られていた図に一番近いものです。



左の写真は森田の書斎の天井です。
100円均一の店のファスナーテープというので貼りました。普通の両面テープでも良いと思います。 
34グラムしかありませんから、取り付けも楽だと思います。
横になって天井を見上げると、六次元の図A3が目に入ります。

六次元の図を飾った空間ではいつもとは違った自分を感じることができるかもしれません。
若返った自分を自覚できるようになるのではないでしょうか。未来が広がるように!


30cm×30cm ラミネート加工  

在庫状況は留意しますが、出荷状態までの準備に1カ月を要するためお待たせする場合もあります。あらかじめご了承ください。

時間を越える六次元の図 A4


完売御礼の「六次元の図 大・小」に代わる
台も付いて、いろいろなところに飾れる置き型タイプのものです。



玄関に置いても良いと思います。玄関から入ったエネルギーの次元が高くなるかもしれません。
廊下に置くのも良いでしょう。

次元が高くなれば、時間の行き来が可能になります。
未来から、良いことを連れてきてくれるかもしれません。



 
普通、時間は一方的に進むだけです。言い方を変えれば、老け込むだけです(笑)

しかし、この六次元の図は、私にとって突拍子もないことを起こしてくれました。


あなたにも是非体験して欲しいです。


本体サイズ(約)215 x 303 x 8mm
重量(約) 590g
材質 アクリル、マグネット



六次元の図を飾った空間ではいつもとは違った自分を感じることができるかもしれません。
若返った自分を自覚できるようになるのではないでしょうか。未来が広がるように!


※製品の外観・仕様は改良その他により予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承下さい。



声大賞[感想](1)

ふしともグッズは、どれも何かしらの効果があると思うのですが、これは、効果がどうこうという前に、とても美しくて気にいっています。見た瞬間から、迷うことなく、とても魅かれて購入しました(私は小さい方を持っています)。実際に使ってみても、期待どおり、いえ、それ以上に素敵でした!やわらかに移り変わる光を見ていると、イライラした気分とか、すっかりなくなってしまいます。インテリアとしてお部屋においても違和感はありませんし、夜、壁に反射してうつる光は、とてもやわらかい雰囲気を作り出してくれます。
 
当時、HPで、もりけんさんが、大きな鏡を部屋に置いたりするようなことが話題になっていたように思うのですが、この美しい虹色の光と映像を、もっとたくさん映せないか?と思って、部屋の中にたくさんの鏡を運んで、その中にこの光が映せるようにして遊んでみたり、その中で瞑想してみたり、今思えば、結構、マニアなことをしていたように思います(笑)。そのせいか(?)、その後の孫さんのセミナーで磁気黒板に反応がでて、それがきっかけで結婚できたような気がするので、多分、効果も相当なものなのだと思います。
 
それから、可能ならばのリクエストですが・・・、この六次元の図の透明のシールがあればいいのになぁといつも思います。窓にはって、自然光の元でも見たいというのが理由の一つです。それに、透明のシールだと、家電とかその他何にでもはれそうですし、図自体、見ていて飽きないので、自分のよく目にするものなどに貼っておけたら、それだけで、別次元に飛んでいけそうな気がするのです。とにかく、この図も光の組み合わせも最高です。私のお気に入りの一つです!

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